食事、健康法と代替療法
ここでは、書籍などを読んだりインターネットで調べたりして、病院から処方されているステロイド薬を飲むこと以外に私が実行していることについて記述します。私は自己免疫疾患は体のバランスが崩れる事により起こるもので、急に悪くなった症状を緩和するために薬に頼るのは仕方が有りませんが、根本的には生活習慣を変えることにより対処し、長期的には薬への依存をなくすのが一番の方法だと思っています。
薬は、悪玉菌やウイルスを退治したり、体が不調に陥って機能が低下している臓器の働きを助けたりしますが、それと同時に善玉菌も殺し、人体自体が本来もっている機能を阻害し、自然治癒力を低下させる原因にもなると思います。
何事も自然が一番です。ただし、ここで私が言っている自然とは、体自体や体内の微生物等がもっている機能が正常に働くのを助けてあげるという意味で、放任やなにをしてもいい(その逆のなにもしない)という自然ではありません。
実施する事を選択するにあたっての基準は、
- 科学的または経験的に実証されていること。
- 金銭的な負担が無いまたは少ないこと。
- 精神的、体力的に負担が無いまたは少ないこと。
で、今やっていることは以下の通りです。リンクがある項目は、詳しくは各項目をクリックしてください。
なお、下記はあくまでも私が現在実行していることを参考として記述したもので、本HPをご覧になられた方が実行される場合はあくまでも自己責任でお願いします。(とは言っても、やってもあまり害になりそうなものはありませんが。。。。)
なお、少なくとも、最後の自律神経免疫療法以外はほとんどコストがかからないのでやられる価値はあると思います。私のお勧めとしては、食事、ヨーガ、呼吸法、鼻うがい、亜麻仁油
or
紫蘇油、アロマセラピー、自律神経免疫療法(薬と同じで、いつまでも亜麻仁油or紫蘇油、針治療に頼っておられないので)の順になります。
あと、ストレスも免疫に影響を与えることが明らかになってきていますので、ストレスのかからない環境(変な話ですが、好きな音楽を聴いたり、無理のない範囲でスポーツをしたり)に自分からもって行くのも重要だと思います。
また、全ての人には当てはまらないのでここでは詳しくは書きませんが「噛み合わせ」も健康に大きく影響します。私の場合、大学時代にアイスホッケーで前歯を1本折ってしまい差し歯にしたんですが、その時に噛み合わせもずれてしまいました。その影響で一時、腰痛、肩こりに始まって、テニスをした翌日は腰が痛くて顔も洗えないほどに悪化したんですが、ある日図書館で借りた本に噛み合わせのことが書いてあり、ためしに歯医者に行って噛み合わせを直したら上記の症状は全くなくなりました。冗談のようですが、噛み合わせを直してもらって30分ぐらいは、仙骨が動いていくのが自分でもわかりました。ちなみに噛み合わせの調整は、専門の知識をもった歯医者にやってもらう必要があると思います。私の場合は、たまたまいった歯医者に1週間に一度噛み合わせ専門の先生がきておられ、治療をしてもらいました。とは言っても差し歯の後ろが肉厚だったのでそこ削ってもらっただけで確か治療費は1回数百円程度でした(保険適用外の治療をして、高額の治療費が必要なところもあるようです。)。なお、私の場合がそうだったんですが、噛み合わせが大きくずれている場合は、顎や顔の筋肉などがずれた状態に慣れているため一度の調整では正常な位置に戻らず、数週間から数ヶ月単位で数度の調整が必要だと思います。
最後に、病気をしてから読んだ本の中でお勧めの本を以下に示します。なかでも特にお勧めの本を青色で示しました。私は、禅を含む仏教関係の本は好きでよく読んでいたんですが(特定の宗教団体は嫌いですが)、エンジニアの端くれなんで、健康、環境、病気関連の本はほとんど読んでいませんでした。これらの本に会えたのも病気のおかげです。感謝!
− 参考+お勧めの書籍 −
1) 「図解 豊かさの栄養学」 丸元淑夫著、新潮文庫
2) 「図解 豊かさの栄養学2、健康の質・脂肪は正しく取ろう」 丸元淑生、丸元康生共著、新潮文庫
3) 「最新ミネラル読本 図解 豊かさの栄養学3」 丸元淑生、丸元康生共著、新潮文庫
4) 「粗食のすすめ」 幕内秀夫著、新潮Oh文庫
5) 「ワイル博士の医食同源」 アンドリュー・ワイル著、角川書店
6) 「癒す心、治る力」 アンドリュー・ワイル著、角川書店
7) 「今の食事では早死にする」(改定新版) 今村光一監訳、経済界
8) 「栄養療法辞典」 メルビン・ウァーバック著、日本評論社
9) 「第3の医学」 メルビン・ウァーバック著、日本評論社
10) 「小さな惑星の緑の食卓」 フランシス・ムーア・ラッペ著、講談社
"Diet for a Small Planet" Frances Moore Lappe, Ballantine Books
11)
「脱牛肉文明への挑戦」 ジェレミー・レフキン著 ダイヤモンド社
12) 「「有機食品」の秘密」 横田哲治著、三一書房
13) 「沈黙の春」 レイチェル・カーソン著 新潮文庫
"Silent Spring" Rachel Carson, Penguin Books
14) 「シュガー・バスター」 H・レイトン・スチュワート他著、講談社(この本は、すこし誤解を与えやすいですが。。。)
"Sugar Busters" Leighton Stewart et al, Ballantine Books
15) 「医療が病をつくる -
免疫からの警鐘」 安保徹著 岩波書店
16) 「内なる治癒力 -
こころと免疫をめぐる新しい医学」 スティーブン・ロック他著 創元社
17)
「免疫・自己と非自己の科学」 多田富雄著 NHKブックス
18) 「免疫の意味論」 多田富雄著 青土社
19)
「難病を治す驚異の刺絡療法」 福田稔著 ビタミン文庫
20) 「老化は腸で止められた」 光岡知足著 青春出版
21)
「いのちの輝き」 ロバート・C・フルフォード著 翔泳社
22)
「ヨーガ入門」 佐保田鶴治著 ベースボールマガジン社
23) 「ヨーガ根本教典」 佐保田鶴治著 平河出版社
24) 「ウパニシャッド」 佐保田鶴治著 平河出版社
25) 「薬でなおらない成人病」 奥山治美著 黎明書房
26)
「噛み合わせ驚異」 正井良夫著 ブルーバックス 講談社
27)
「アロマセラピー エッセンシャルオイルブック」 スーザン・カーティス著 双葉社
28)
「アロマセラピーとマッサージのためのキャリアオイル辞典」 レン・ブライス他著 東京堂出版
29) 「健康は呼吸で決まる」 西原克成著 実業之日本社
30) 「はるかなる東洋医学へ」 本多勝一著 朝日新聞社
31) 「自然農法・わら一本の革命」 福岡正信著 柏樹社
32) 「センス・オブ・ワンダー」 レイチェル・カーソン著 新潮社
33) 「子供たちとの対話」 J・クリシュナムルティ著 平河出版社
34)
「粗食のすすめ 旬のレシピ(1)−(4)」 幕内秀夫著 東洋経済新報社
参考Webサイト
1) Mayo Clinic
http://www.mayoclinic.com/index.cfm
2) Dr. Weil
http://www.drweil.com/
3) National Institute of Health (NIH)
http://www.nih.gov
4) Oldways Preservation & Exchange Trust
http://www.oldwayspt.org
5) アロマセラピーについて詳しいサイト

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−